ダイエットにおける栄養管理の重要度

ダイエットをするにしても、筋肉をつけて体を大きくするにしても、栄養管理の重要度は決められています。

食べる順番が重要とか、このサプリメントでやせるなどの情報をよく耳にしますが、実際のところ、栄養管理の重要度としては、それらのことは低いのです。

下の図は、栄養管理の重要度を示しており、一番下が土台となり重要度は高くなります。また、上に行くほど重要度は低くなります。

つまり、食事回数やサプリメントばかり気にしていても土台の部分が崩れている場合、トレーニングの効果が十分に得られない場合があります。

①カロリー収支

体重の増減は、ほぼカロリー収支で決まります。カロリー収支がプラスになれば増量、マイナスになれば減量といった具合にシンプルに考えましょう。

②三大栄養素+食物繊維

タンパク質、脂質、炭水化物を三大栄養素といいます。この三大栄養素をどのくらいの配分で摂取するかが重要になります。また現在どの程度、三大栄養素を摂取しているかを把握することも大切です。

③微量栄養素+水分

ビタミン、ミネラルを微量栄養素といいます。人の発達や代謝機能を適切に維持するために必要な栄養素です。水分も人が生きていくためには重要なものになります。

⑤④食事回数やタイミング

重要度はあまり高くなく、多少の効果の違いがあるくらいに考えましょう。

⑤サプリメント

重要度は一番低く、あくまで食事を補助するためのものです。
これらのことを頭に入れて、効果的にダイエットを進めてください。