トレーニングにおいて最も重要なこと

筋力トレーニングの負荷の上げ方をいくつか挙げてみると

  • 重量を上げる
  • セット数を増やす
  • インターバルを短くする
  • 1セット当たりの回数を多くする
  • 負荷のかかるフォームにする

などが存在します。

いくつか存在するトレーニングの原則の中でも、私が思う一番重要な原則が「漸進性過負荷の原則」です。

これはわかりやすく言うと、少しずつ扱う重量を重くしていきましょうということです。

例えば、腕立て伏せを毎回同じ負荷で行っていても、筋肉量はなかなか増えないでしょう。

筋肉は現在の環境に適応しようとして、大きくなるわけですから、筋肉の成長に合わせて負荷を上げていかないと、環境に適応する必要がないと判断するわけですね。

自重でのトレーニングだと、なかなか負荷を上げていくことは難しいと思いますので、ダンベルやバーベルを使用したりして、負荷を上げていく必要があります。

ただ、注意点としては、少しずつ負荷を増やしていくという点で、いきなり重さを上げてしまうとケガをしたり、オーバートレーニングになってしまうおそれがあります。

トレーニングのやりすぎによる弊害

焦らず、少しずつ負荷を上げ、適切に負荷を筋肉にかけていくようにしていきましょう。

具体的には、10回が限界のトレーニングを行っていて、それが15回できるようになったら、少し負荷を追加し、また10回限界の反復を行うといった具合です。

特に、ビック3と言われるスクワット、デッドリフト、ベンチプレスでの使用重量を伸ばしていくと良いでしょう。

これをできていない方は、ジムに通われている方でも多く存在します。

ぜひ、漸進性過負荷の原則を意識して、トレーニングを行ってみてくださいね。

最後に漸進性過負荷の原則をわかりやすく解説している動画がありましたので、参考にしてみてください。

筋トレで毎年確実にバルクアップ(筋肥大)する方法[漸進性過負荷原則]