トレーニング中の糖質摂取【デキストリン】

トレーニング開始後、数時間の間は筋タンパクの入れ代わりが激しくなっています。むしろ、タンパク合成よりも分解のほうが激しくなっています。

これを防ぐためには、トレーニング後に糖質を摂取することが重要です。

体重1kgあたり1gの糖質をトレーニングに摂取することで、タンパクの分解を抑制できたという報告があります。

また、トレーニング中に糖質を摂取することで、トレーニングのパフォーマンスが改善されることは数々の研究から明らかになっています。ということは、より質の高いトレーニングができるということですね。

トレーニング中に摂取する糖質としてオススメしたいのが、マルトデキストリンです。マルトデキストリンは吸収速度に優れているため、まさにトレーニング中には打ってつけなのです。

普通のマルトデキストリンを使用する場合、糖質濃度として6%程度に抑えることにより、胃もたれしにくく、吸収を適度に早めることができます。

体重が70kgの人ならば、1リットルの水に40g程度のマルトデキストリンを入れて、トレーニング中に飲みきる。

これだけで、トレーニング効果が遥かに高くなるはずです。

マルトデキストリン以外にも、クラスターデキストリンというものもあり、これは、マルトデキストリンに酵素分を作用させて製造します。

クラスターデキストリン低浸透圧であるため、膨満感や不快感が無くパフォーマンスを損なわないため、マルトデキストリンでこういった不快感がある人は試してみると良いと思います。

クラスターデキストリンは、糖質濃度として10%程度くらいでも大丈夫なようですよ。