ベンチプレスの重量が伸びない時に注意すること

ベンチプレス コラム

宇都宮のパーソナルトレーニング ボディライブの山岸です。

 

今回の記事では、ベンチプレスが伸びない時に考えられるオーバーワークについてお伝えしようと思います。

 

現在、筋肥大や筋力向上には週単位の総負荷量が関係していきます。総負荷量とは、単純に重量×回数×セット数と考えてください。

 

この総負荷量を多くするには、週に同じ部位のトレーニング頻度を増やしたり、またはセット数を増やすことが考えられます。重量と回数は徐々に伸ばすしかありませんからね。

 

ただ、そうなるとオーバーワークの危険性もより増してきます。

 

重量が伸びない方は、思い切ってセット数を減らしてみるのも手です。

 

本番セットを4~5セット行っているのであれば、それを2セットに減らすことで、重量が伸びたケースもあります。

 

次に、補助筋が疲れている場合もあります。特に肩前部のオーバーワークには注意しましょう。ベンチプレスは肩前部に強い刺激が加わるため、肩前部のトレーニングを大量に行っている場合は控えてみるのもよいでしょう。

 

特にプレス系(ショルダープレスなど)の種目を控え、レイズ系(フロントレイズ)にするものありですね。

 

トレーニング歴の長い人だと、大胸筋の付け根(ワキのあたり)に疲労が溜まってくることがあります。この部分は筋断裂が起きやすく、その多くがベンチプレスによるものです。

 

もしこの部分に痛みを感じたら、決して無理はせずに、ベンチプレスは休むようにしてください。

 

ベンチプレスの重量が伸びない方は、思い切ってトレーニング量を減らすことも大切なことです。