リーンゲインズ実践マニュアル

リーンゲインズ 食事・栄養
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以前、糖質制限(ケトジェニック)ダイエットや脂質制限(ローファット)ダイエットの方法について解説しましたが、今回はそのどちらの手法とも違うダイエットについて皆さんにお伝えしたいと思います。

糖質制限ダイエットをわかりやすく解説~ケトジェニックの実践~

低脂質(ローファット)ダイエットのやり方!

 

ちなみにこの方法は、メンタリストダイゴさんもおすすめする方法です。ダイゴさんのYouTubeチャンネルは心理学や科学的な視点から、日常生活で使える様々な知識を解説していて、ダイエットにおいてもたくさんの情報を出されています。ニコニコのチャンネルは月額制ですが、YouTubeチャンネルよりも質の高い情報を提供しています。

 

筋トレ系ユーチューバーの方の動画も参考になりますが、ボディビル系の方は極限まで体脂肪を落としたり、少しでも筋肉量を減らさないような方法を提供していることが多く、一般のダイエットをしている方には向かないことも多々あります。例えるなら草野球が趣味の方向けではなく、プロ野球選手向けの知識といったところでしょうか。

 

その点ダイゴさんが紹介している方法は、一般の方も取り組みやすいので、ぜひ参考にしてみると良いのかなと思っています。私もよく参考にしています。

 

話が少し反れましたが、今回紹介するその方法とは、リーンゲインズ(プチ断食)です。どういった方法かというと、簡単に説明すると1日の中で食べてよい時間と食べない時間を作るというものです。具体的には男性であれば16時間、女性であれば14~12時間なにも食べない時間を作り、その他の時間は何も食べない、正確にはカロリーを持つものを摂取しないという方法になります。

 

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リーンゲインズの効果

 

それではリーンゲインズの主な効果を見ていきましょう。

 

まずは食欲を正常な状態に戻すことができるという点です。リーンゲインズをすることで体内のホルモンの状態が良くなり、食べ物を求める欲求が減ることで、結果食欲を抑制することができます。

 

またリーンゲインズは朝食を抜いてしまう方法が一般的ですが、そうなると多くの場合1日2食になりますので、食欲抑制効果も相まって自然と食事量の減少に繋がることが多くなります。

 

そういったことから、1日の摂取カロリーを自然と抑えることができ、体脂肪を無理なく落としていくことが可能となります。

 

さらに、中性脂肪やLDLコレステロール、血糖値が減少したりといった血液の状態良を良くする効果や睡眠の質を上げるということもわかっています。また、腸内環境を整える効果もあります。

 

リーンゲインズのメリット、デメリット

 

まず、カロリー計算を行う必要がないので、面倒くさくなく手軽に始められるという点です。ダイエットを挫折する理由のひとつとして、カロリー計算が面倒くさいということが挙げられますが、カロリー計算を行わなくても、自然とカロリー収支をマイナスにすることができる可能性が高くなります。

 

また朝食を抜くことで、朝に余裕ができます。特に朝が苦手で、食欲もわかない方にとっては、特に抵抗なくリーンゲインズを始められると思います。私もそのひとりです笑

 

さらに朝食を取らない分、他での食事量を少し増やすことも可能ですので、1食の満足感を得やすいことも利点です。外食にもリーンゲインズでしたら対応しやすいでしょう。

 

逆にデメリットとしては、厳密に行うケトジェニックやローファットダイエットと比べて効果は薄くなります。リーンゲインズでもカロリーを取り過ぎれば太りますので、その辺はやり方がアバウトであるリーンゲインズのデメリットとなります。

 

また食事回数が減ることで、必要な栄養素、特にタンパク質の摂取量が減ってしまう可能性があります。つまり意識してタンパク質を摂る必要があるということです。

 

また、日頃から朝食をしっかり取っている方にとっては、慣れるまでの1~2週間、空腹感が強く出るかもしれません。

 

実際のやり方

 

では実際のやり方について見ていきましょう。

 

まず男性は16時間、女性は14~12時間なにも食べない時間を作ります。そうなると朝食を抜いてしまうのが一番手軽で良い方法だと思います。

 

そして食べない時間中に口に入れてもいいのは、コーヒー、お茶、水といったカロリーを持たないものにしましょう。

食べても良い8時間は基本的に好きなものを食べて大丈夫ですが、できるだけ肉や魚、卵といったタンパク源をしっかり食べることを心がけましょう。ホエイプロテインを活用することもおすすめです。

 

さらに、できれば週に3回は高強度の筋トレをしましょう。これは消費カロリーを上げることもそうですが、極力筋肉量を減少させないためにも重要です。

 

もし可能であれば筋トレの日は炭水化物をとって脂肪を控え、筋トレをしない日は炭水化物を控えて脂肪の摂取を増やすようにしましょう。

 

最後に

 

リーンゲインズ体脂肪を極限まで落としたり、筋肉量を極力維持したい方にはあまり向かない方法ではあると思いますが、そこまで厳しく行いたくない方には、取り組みやすいダイエット法であると思います。

 

ぜひ、今までダイエットがなかなか続かなかった方は試してみてはいかがでしょうか。

 

 

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