三角筋前部のストレッチ種目(インクラインフロントレイズ)

前回の記事では、三角筋の多関節種目(コンパウンド種目)であるアーノルドプレスに関して書きました。

今回は、三角筋前部の単関節種目(アイソレート種目)であるフロントレイズに関して紹介していきます。

三角筋のレイズ系の種目は、基本的にはスタートポジション(ストレッチポジション)で負荷がかかりにくい種目です。

そこでおススメしたい種目が「インクラインフロントレイズ」です。

トレーナーが教える筋トレ「インクラインフロントレイズ」 【肩/中級】

40~45°のインクラインベンチに仰向けになり、三角筋前部をストレッチさせた状態で強い負荷を与えることができます。

三角筋前部は肩関節の屈曲、内旋の役割がありますので、スタートポジションでは親指を上に向け、上げるにつれて親指が内側に向くようにすると、三角筋前部をしっかり収縮することができます。

単関節種目(アイソレート種目)であるインクラインフロントレイズは、あまり重い重量は扱えませんが、集中的に三角筋前部を刺激できますので、強いパンプ感を得ることができるでしょう。

三角筋前部が発達していると、特に横から見たときのインパクトが増しますので、男性はぜひしかり鍛えていきたい部位になります。

インクラインフロントレイズもぜひ肩のトレーニングに採用して、メロン肩を目指していきましょう。