下野 パーソナルトレーニング

先日、栃木県下野市の方のご自宅でパーソナルトレーニングを行いました。

その方は、普段からフィットネスクラブでトレーニングを行っているそうで、なかなか筋肉がつかないという理由から、ボディライブのパーソナルトレーニングを受けてみようと思ったそうです。

その方からこんな疑問をいただきました。
「トレーニングはなぜ10回が限界の回数で行うの?」

その方いわく、フィットネスクラブのトレーナーから全てのトレーニングにおいて10回限界の重さが一番良いですよと言われたそうです。

確かに、10回という数字はキリがよく、覚えやすいため初心者に教える場合には有効かもしれません。

しかし、トレーニングの目的に応じてトレーニングの回数は変えるというのが正解です。

例えば、スクワットのように重い重量を扱えるような種目において、5回が限界の重さでトレーニングをすれば、主に神経系の発達を目的としたトレーニングになるでしょう。

また、サイドレイズのように化学的な刺激を狙って、回数を12~15回と多めにしてパンプを得るようなトレーニングもあります。

さらに、速筋と遅筋の割合によっても筋肥大しやすい回数は存在するようですし、ピリオダイゼイション、つまり高重量を扱う期間やそうでない期間によっても回数は違ってきます。

ここには書き切れないくらいトレーニングをする方のトレーニング歴や目的などで全然回数は違ってくるということです。

このことを話すと余計にわけがわからなくなってしまったようですが(笑)、少しずつ理解してもらえれば大丈夫だとお伝えしました。

クライアントさんには、私の持っている知識をできるだけわかりやすく可能な限り伝えて、ぜひトレーニングの本質を理解していただければと思っています。