卵の一番吸収率がよい食べ方!

卵の吸収率 コラム

こんにちは。宇都宮のパーソナルトレーニングジム、ボディライブの山岸です。

 

トレーニングにおいて、タンパク質の摂取はとても重要です。なぜなら、筋肉を作る材料になるのがタンパク質だからです。

 

日ごろトレーニングを行っている方で、色々な手段でタンパク質の摂取を行っていると思いますが、その中でも、アミノ酸スコアが100である卵は良質なタンパク源として人気です。

 

アミノ酸スコアとは、人間にとっての必須アミノ酸(体内合成できないアミノ酸)全9種類の含有率を点数化したものです。この点数が高いほど良質なタンパク質だといえるでしょう。

 

実は卵は調理の仕方によって、吸収率が異なるというのはご存知でしょうか。

 

以前は、生で卵を摂取することが一番吸収率が高いといわれていましたが、現在ではそれは否定されています。

 

生卵の吸収率が51~60%程度の吸収率であるのに対して、加熱調理をすると91~94%と吸収率が跳ね上がります。

 

つまり、卵は加熱した上で摂取したほうがよいということになります。

 

では、加熱の程度で比較した場合はどうでしょうか。実は卵は加熱しすぎても吸収率が低下してしまいます。

 

それはタンパク質が熱により変性してしまうからなのですが、一番吸収率の高い加熱方法は温泉卵程度だといわれています。次にゆで卵です。

 

つまり、卵は加熱しすぎでもよくなく、一番よい摂取方法は温泉卵ということになります。

 

ただそうはいっても温泉卵や半熟卵の状態と熱を入れすぎた卵の状態とでは、そこまで吸収率の差はありません。ただ、上記でも書いた通り、生と加熱調理ではかなりの差があります。

 

卵ご飯は私も好きで小さい頃はよく食べましたが、効率を求めるのであれば加熱調理した卵を食べるようにするとよいと思います。