宇都宮 パーソナルトレーニング【事前疲労法】

先日、宇都宮の方のご自宅にパーソナルトレーニングに行きました!

今回クライアントさんの奥さんから、トレーニングで対象の筋肉に効いている感覚がわからないとの意見がありました。

どういうことかというと、例えばダンベルプレスは大胸筋がメインターゲットの種目ですが、腕ばかりに効いてしまっているということです。

この原因として、まだ大胸筋に効かせられるフォームが習得できていない、あるいは種目の選択があっていない、また神経が未発達であるなど色々考えられます。

こういった狙った部位に効かせられないという方のために、世間ではあまり知られていないテクニックをご紹介しましょう。

例えばスクワットでハムストリングと大殿筋に効かせたいとします。大抵の場合、大腿四頭筋への強くなっているのが普通です。

そこで、事前にレッグエクステンションで大腿四頭筋を疲労させておくのです。

そうすれば大腿四頭筋は使えなくなるため、ハムストリングと大殿筋を使うスクワットのフォームにならざるを得ないという理屈です。

さらに、このスクワットを3、4セットと繰り返していくと、大腿四頭筋の疲労がだんだん回復していきます。

そこで、スクワットの重量を増やすのです。そうすると、重い重量でもハムストリングと大殿筋に効かせられるようになるという寸法です。

先ほどのダンベルプレスだと、先に上腕三頭筋を疲労させてから行うと、もしかしたら大胸筋を使用する感覚が身につくかもしれません。

どうしても狙った部位に効かせられない方は、試してみても良いと思います。