筋トレはヘトヘトになるまで追い込むべき?

追い込む筋トレ コラム

こんにちは、宇都宮パーソナルトレーニング、ボディライブの山岸です。

いきなりですが、皆さんはトレーニングで追い込むことができていますか?

よく身体が変わらない方に、追い込みが足りないんじゃない?と言ったりしているトレーナを見かけたりします。

でも、本当にトレーニングって追い込むところまで行うことが大切なのでしょうか。

最近では、筋肥大は総負荷量によって決まるという考えが浸透してきました。

総負荷量=重量×回数×セット数

つまり、10回が限界の重さが筋肥大に一番効果的だというわけではなくなってきたということですね。

この総負荷量を上げるために、同じ部位のトレーニング頻度を週に2~3回にすることが筋肥大には効果的であるようです。

そこでさらにこの総負荷量を上げるために、トレーニングで追い込むわけですが、実はトレーニングで1セット目から追い込むことは、あまり良くないかもしれません。

疲労困憊まで追い込んでしまうと、疲労の回復に48~72時間かかってしまうようです。

疲労が抜けないまま同じ部位のトレーニング行ってしまうとオーバートレーニングになって逆効果になってしまう可能性があります。

つまり、総負荷量を上げるために週2~3回同一部位のトレーニングを行う場合は、追い込まなくてもよいということになります。

逆に週1回のトレーニングであれば、1セット目から追い込んでもよいでしょう。

具体的には目標回数が10回の場合、全てのセットで10回できるように序盤のセットは余力を残し、最終セットのみ追い込むようにしていくとよいと思います。

最終セットが12~3回できるようになれば、重量を上げていくようにすると、漸進性過負荷原則にものっとって効果的なトレーニングができると思います。

日本人は特にまじめなため、トレーニングで追い込む姿が見られますが、トレーニングの頻度によって、あまり追い込まなくてもよいかもしれません。