筋肥大のためにBIG3は必ずやらなければならない?

BIG3 トレーニング

宇都宮のパーソナルトレーニングジム、ボディライブの山岸です。

 

皆さんはトレーニングでBIG3を取り入れているでしょうか。

 

トレーニングにおけるBIG3とは、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトのことを指します。

 

このBIG3を行うことで、全身の筋肉を満遍なく鍛えることができます。

 

それはBIG3が多関節種目(コンパンウンド種目)であり、体の大きな関節を同時に動かすことで多くの筋繊維を一度に動員できることが理由になります。

 

それゆえに扱う重量も他の種目に比べて重くなります。

 

さらにスポーツのパフォーマンスを向上させたいという方にも、このBIG3は有効なトレーニング種目になります。

 

ただ、色々な関節を同時に動かすためフォーム習得が他の種目より難しく、また扱う重量が重いため、ケガのリスクは考えないといけません。

 

つまり、軽い重量で正しいフォームをしっかり身につけていく必要があります。

 

BIG3は体を安定させる筋肉(スタビライザー的な役割する筋肉)も多く動員されるため、細かい筋肉も鍛えられ、結果的にケガのリスクを減らす効果もあると思いますが、それは適切なフォームで行ってこそだと思います。

 

また、例えばベンチプレスだとバーベルの特性上、肩の位置が内旋位で動作を繰り返すことになり、これが原因で肩が痛む方もいます。

 

そういった場合には、ダンベルプレスを行うと痛みがなくなったりするケースも多いです。

 

つまりBIG3と言えども人によって合う合わないがあるということで、特に筋肥大を目的としたトレーニングにおいては必ずしもBIG3を取り入れる必要はなく、自分に合わなければ行わなくても良いと思います。

 

そういった方は別の種目で全身を鍛えるようにしていきましょう。

 

私個人としてはBIG3は今後も行っていく予定で、その理由として一番大きいのが「やっていて楽しいから」です。

 

BIG3は重量が伸びやすく、バルクアップ時は特に使用重量が向上していくのがトレーニングの楽しみだったります。

 

毎回単調なトレーニングだからこそ、トレーニングに対する楽しみを見つけていくことはとても大切で、それが私にとってはBIG3なのです。