腸内環境を整える栄養素「ベタイン」には筋肥大効果もあった!

ほうれん草 食事・栄養

宇都宮のパーソナルトレーニングジム、ボディライブの山岸です。

 

食生活の乱れから来る腸内環境の乱れは、誰にでも起こりえるものだと思います。

 

実は悪玉菌は吸収しきれなかったタンパク質をエサに増えるため、筋トレでタンパク質を多く摂取している方は、腸内環境が乱れやすくなっていると思います。

 

そこで、今回は腸内環境を整え、さらに筋肥大効果も期待できるベタインという栄養素について説明したいと思います。

 

ベタインとは

 

ベタインはアミノ酸の一種の天然成分で、水産物ではタコやイカ、エビやカニ、植物ではほうれん草や甜菜、キノコに多く含まれています。

 

このベタインは腸内環境のバランスを調整してくれる役割があります。

 

ベタインのメリット

 

上記でも書きましたが、まず腸内環境を整えることが挙げられます。

 

また胃の消化能力、腸の吸収能力のサポートをします。ベタインはタンパク質の消化酵素であるペプシンを増やしてくれる作用があり、タンパク質をアミノ酸に分解する手助けをします。

 

さらに、筋肥大、筋力アップの効果も期待できます。ベタインの摂取が筋肥大に重要なIGF-1の働きを活性化させてくれるそうなのです。

 

別の研究では、低レップス(4~6回)と高レップス(12~15回)では、高レップストレーニングの方がベタインの摂取による筋肥大効果が高かったという報告があります。

(http://suppversity.blogspot.com/2017/09/25g-betaine-doubles-fat-loss-improves.html)

 

摂取量、タイミング

 

摂取量は個人差があるようで、1日に200~2000mg(1回に700mg未満)の摂取が好ましいということなので、まず1日200mgから試してみて、少しずつ量を増やしていき体感があった量で継続的に摂取していけばよいと思います。

 

タイミングとしては食事の前が理想です。1日に小分けにして数回摂取してみましょう。