非線形ピリオダイゼーションについて

前回前々回のコラムでピリオダイゼーションのお話をしました。

今回はより筋肥大に効果的とされている、非線形ピリオダイゼーションについてお話していきます。

ピリオダイゼーションは明確にスケジューリングされますが、非線形ピリオダイゼーションは毎回のトレーニングで重量やレップス、エクササイズの選定に変化を与えます。

例えば、ベンチプレスを8~10レップスのトレーニングを行ったら、次回のベンチプレスは3~5レップスでのトレーニング、さらに次回は15~20のハイレップスでのトレーニングを行います。

そしてまた最初に戻り8~10レップスを行うといった具合です。

また、ベテランのトレーニーであれば、その日の体調などを考慮し、負荷や種目を決定してもよいと思います。

ただ、そのレベルになるまでには相当な経験と知識が必要だと思われますので、ピリオダイゼーションを毎回のトレーニングでローテーションしていくといったやり方で様子をみてみましょう。

常に同じトレーニングばかり行っていると、身体は刺激になれてしまいます。特に日本人は決められたことをまじめにこなす傾向がありますが、トレーニングに関しては色々なことを試すことが結果よかったりするものです。

次回は、前回のコラムで触れたネガティブエクササイズのやり方についてお伝えしようと思います。